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2016年度最後の授業がありました

本日も朝からすごい雪でした。先週の火曜日ほどでは有りませんが本当に良く降りますね〜!日本海側では大きな被害も出ているようなので皆さんどうぞお気を付けください。さてそんな中では有りましたが、朝から長野調理製菓専門学校へ本年度最後の授業に行って参りました。今日のメニューは信州サーモンのアンチョビソースムース・フランボワーズテュイル・ダンティルです。サーモンは新鮮な物を出来るだけ火を入れ過ぎないようにミディアム・レアの状態で焼き上げるのがポイントです。そして焼き菓子のテュイル・ダンティルは僕がベルギー修行時代にフランス人から教えてもらったルセットそのままですので彼此25年近く前の物をになります。今日の生徒さんたちは20歳ぐらいなのでそれを考えると随分と古いルセットの様に思いますがクラッシック&基本を知る事はとても大切な事です。基本と言えばフランス料理の基本は勿論フランスです。しかし実際に生徒の皆さんがフランスに行く事は少々難しいので僕の授業の時は出来るだけフランスの事についてあれこれお話します。以前はギード・ミシュランの歴史について話しましたので、今日は実際にレストランに行った時のメニューの選び方についてお話ししました。

 

比較的最近のここ3〜4年以内に行ったフランスのレストランのメニューを使って説明しました。

 

Restaurant LAMELOISE ☆☆☆

ブルゴーニュ地方ワインの産地コート・ド・ボーヌのシャニーにあるレストランです。奥はメニューで手前は同じデザインの明細書です。

 

Restaurant LA PYRAMIDE ☆☆

リヨンから更に南下しコート・デュ・ローヌの入口、ヴィエンヌにある大変歴史の有るレストランです。こちらもメニューと同じデザインの明細書です。

 

Restaurant GILL ☆☆

ノルマンディー地方の中心地ルーアンに有るレストランです。

 

Restaurant david toutain ☆

こちらはパリでも注目の若手シェフのお店です。

 

こちらの4店のレストランのメニューを資料に(アントレ)(ポアソン・クリュスタッセ)(ヴィアンド)(フロマージュ)(デセール)のメニューの見方、選び方などについてお話ししました。そして生徒の皆さんから一番質問が多かったのはメニューよりも明細書の中身(お値段)でした。本場フランスの☆☆☆レストランは一体幾らする物なのか興味津々だったようです・・・・^^

でもやっぱりメニューだけではイメージが湧きづらかった様なので次回からはお店やお料理の写真も持って行こうと思いました。今回で本年度の僕の担当の授業は終わってしまいましたが、来年以降も機会が有りましたら今年度の至らなかった点を反省し更に頑張りたいと思います。生徒の皆さん1年間お付き合い頂きありがとうございました。

author:しげ, category:食育&料理教室, 23:43
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