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スガッチィーからスダッチィー

昔ベルギーのレストランで一緒に仕事をしていた徳島の友人からとても立派なすだちが届きました。

すだちと言っても焼き魚に添えたり麺類に飾ってみたり、後はヴィネグレット・・・!?その位しか思い当たりませんでしたが今回は沢山頂きましたので思い切ってアイスを作って試食したところ中々の評判でした・・・。そこで早速ホクガスCooking Schoolでもレクチャーして生徒の皆さんにもご好評を頂きました。信州はネクタリンにプラム、洋梨に葡萄にリンゴなどなど・・・秋の恵みがと〜っても豊富ですので柑橘系のデザートをMUSEでお出しする事はあまり有りませんでしたがご興味の有る方は是非ご予約時にお申し付けください・・・。

 

ちなみに友人の菅くんは徳島市内でも大人気のイタリアンレストランスガッチィーを営んでいます。修業時代一緒に苦楽を共にした僕の大切な戦友です〜〜〜!

今日はスガッチィーから届いたスダッチィーのお話でした〜〜〜^0^

author:しげ, category:グルメ, 23:34
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ベルギー・ショコラ(B by B)

お客様からベルギーショコラ頂きました〜!

中はこんな感じで5種類のフレーヴァーが楽しめます。

 

変わったテイストではパッション・フルーツ&バジルなんてのも有りました。最初はバジルが香って後からパッション・フルーツの酸味が追いかけて来るような感じです。

今回始めて知りましたがベルギーのクノックという北海に面したリゾート地に有る★★レストランのバルト・デスミットと若手ショコラティエのヤン・ヴェルレイエの二人が手掛けるブランドだそうです。クノックという町には何度か行った事が有りますので同僚とキャンプをしたり飲み歩いた修業時代の事を懐かしく思い出しました・・・^0^

東京にもショップが有るようなのでご興味のある方は如何でしょうか・・・!?

 

B by B.

author:しげ, category:グルメ, 21:13
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本場のお味

お客様からイタリアのお土産を頂きました。

本場イタリアのエスプレッソです。二つともアラビカですが左はフェアトレードで右が1898年創業のフィレンツェ老舗ブランドだそうです。フィレンツェのシンボルは色々有りますがその一つがこのダヴィデ像。ミケランジェロ作でアカデミア美術館に所蔵されているのですが実物はみとれるほど美しいです。20歳の時にどうしてもこのダヴィデ像をベストショットで見たくて美術館オープン前から並んで開館後は一番乗りでダヴィデ像が展示してあるホールまでダッシュした事を懐かしく思い出しました。その時以来フィレンツェには行ってませんが機会が有ったらまたユックリと旅してみたいと思います。

Mさんコーヒーご馳走様でした。ITALYに思いを馳せ美味しく頂きます〜^^

 

おまけ〜

こんなチケットが出て来ました・・・。30年近く前に見学したアカデミア美術館のチケットです。右端にACCADEMIAと書いてあります。日付を確認したら1988年9月8日でした〜^0^

author:しげ, category:グルメ, 23:30
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魅惑の逸品〜〜〜!
シルバーウィークにMUSEシャンブル・ドットにご来店くださいましたお客様にドバイ土産を頂きました。

Patchi(パッチ)

ドバイと言うよりも元々はレバノン発でレバノン王室ご用達の高級チョコレートメーカーですが、現在ではドバイ土産の定番のようです。日本では入手困難な逸品に子供達も大喜び。大変貴重な品をどうもありがとうございました〜〜〜!
author:しげ, category:グルメ, 23:46
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Bateel(バティール)ってご存知ですか・・・!?
シャンブル・ドットご常連のお客様にドバイ土産を頂きました。

Bateel(バティール)の
Sparkling Date Drink (デーツのスパークリング・ジュース)

Bateelとはサウジアラビアの高級ブランドでドバイなどの中近東土産としてはとても有名だそうです・・・(実は初めて知りました・汗)  そして今回頂いたのはリンゴ・ベースにデーツというナツメヤシを加えたスパークリング・ジュースです。
中近東周辺は最近何かと物騒な事が多いですが、でもそれは一部の国で本当は素敵な所が多いと思います・・・。
ドバイ・・・一度は行ってみたいですね〜^0^

貴重なお土産をどうもありがとうございました〜!

こちらが→BateelのHPです
author:しげ, category:グルメ, 19:16
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Saint-Valentin (セント・バレンタイン)とベルギー・チョコレート

今年もバレンタインの季節になりましたね!
皆さんは如何お過ごしですか?
※・・僕にとってはここ何年も全く無関係のイベントになりつつありますが・・・(-_-;)

フランスには実際にセント・バレンタインと名の付く村が有るそうです
そして贈る物はチョコレートに限定されず、男性・女性関係無くプレゼントを交換する
カップルの日でもあります。
でも日本でバレンタイン・デーと言ったらやっぱり、女性が男性にチョコレートを贈る日
になっていますので今日はチョコレートねたで行きたいと思います!

パトリック・ロジェ (ブリュッセル店)

こちらはベルギー人では無くフランス人ショコラティエ(チョコレート職人)ですが
ブリュッセルにあるお店です。
ここまで来ると職人と言うよりアーティストです。。。!

ショーウィンドーにはショコラのオブジェが・・・、
こちらのシャッポー(帽子)ももちろんショコラ。

手を触れないで下さいと書いて有ったので、売り物なのかは定かでは有りません。

本も出している様です。

・・・チンパンジー?!
そしてなんと・なんと・・・、

自分の顔(・・・たぶん自分)にショコラのペイントまで!!!
・・・どんだけショコラ好き (-_-)zzz ここまで来ると鬼才と言った感じです!

そしてブリュッセルはショコラ天国!
ノイハウス (ギャラリー・サンチュベール店)

数年前からベルギーを代表するコミックの「タンタン」シリーズを販売していますが
プラリーヌ・ショコラを考案したとされる老舗です。

マリー (ギャラリー・サンチュベール店)

ちなみに日本の(Mary's)メリーとは全く関係有りません。

ガレー
ベルギー王室御用達の様ですが比較的お手頃な価格で楽しむ事が出来ます。

コルネ・ポルト・ロワイヤル (ギャラリー・サンチュベール店)

何時もクリスマスの飾りがきれいです

そして忘れてならないのがピエール・マルコリーニ
新参ながら今やベルギー・ショコラ界を代表するまで成長をとげています。
他にもここで紹介出来ないショコラ専門店がベルギーには沢山有ります。
残念ながらショコラの魅惑の香りを画像ではお伝える事は出来ませんが、
少しでもベルギー・ショコラの雰囲気をお楽しみ頂けましたでしょうか・・・!

※クリックしますと各店舗のサイトになります。

author:しげ, category:グルメ, 23:35
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haiku 2009

ご常連のお客様のイタリア土産です。

ラベルにはhaiku(俳句・ハイク)の文字が・・・、
ジャパニーズ・フリークのイタリア人が造った、正真正銘のイタリア
トスカーナワインです。

U様何時も貴重なお土産をありがとうございます^^
忘年会・・・?新年会・・・に頂きたいと思います!

author:しげ, category:グルメ, 23:57
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マダム思い出の味・・・。

ウィーン菓子の名店デメルのザッハトルテです。
マダム、バースデーケーキのリクエストで今回は
お取り寄せしました。
ウィーンより届いた訳ではないと思いますが、誕生日より遅れる事一週間。
少々時間が掛ってしまいました・・・(-_-;)

おごそかに木箱入り!

子供たちも我先にと大興奮!!

その昔モーツァルトも食べたであろうウィーン菓子を代表するこのトルテは
マダムが学生時代に出席した親戚の結婚式での引き出物にあった
思い出の味だそうです。

子供たちも大・大満足でした。ご馳走様でした(^^)

author:しげ, category:グルメ, 23:16
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ベルギー土産・・・(ノイハウス)

ベルギー、ブリュッセルより知人が帰国しました。
以前にお世話になっていた日本料理店のオーナーです。
お会いする事無く、お土産だけ置いて行ってしまいました。
・・・残念(汗)
ノイハウス

ベルギーの大手チョコレートブランドで日本にも出店しています。
今回頂きましたのは、夏季限定のパート・フリュイ(フルーツ・ゼリー)です。

高価な品をどうもありがとうございました。
今度は僕がお土産を持ってブリュッセルまで遊びに行きたいと思います
(・・・何時になる事やら)

author:しげ, category:グルメ, 16:33
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続、お誕生日パーティー

先日の日曜日にカズマは、いとこの「ちいチャン」の
お誕生日パーティーにお呼ばれしました。

お誕生日ケーキはプリキュアです。

センターはジェノアーズにイチゴをサンド。アーモンドの風味を利かせ、
まわりのデコレーションはマジパンです。
なんとパティスリー・ロント・樋田昌朗シェフ作で〜す!!
ロントはフランス菓子専門店とばかり思っていましたが、
こんな女の子向けの夢のあるケーキが作れるなんて初めて知りました(驚)

「切っちゃうなんてかわいそう」・・・とちいチャンが言ってましたが
みんなでシッカリ完食(^^)・・・!!ご馳走様でした。
「ちいチャン」4歳オメデトウ・・・!

author:しげ, category:グルメ, 22:12
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