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パリ&ベネルクス研修日記・・・Vol.3

研修日記第三段です。今回はオランダのデルフトと言う可愛らしい街のホテルをご紹介します。

 

デルフトは最近日本でも大人気の画家ヨハネス・フェルメールが生まれた街でデルフト・ブルーで有名なデルフト焼きの街でもあります。

 

今回お世話になったホテルは・・・

Casa Julia(カサ・フリア)

カサとはスペイン語で家、フリアは普通に英語読みするとジュリアですので意味としては(ジュリアの家)になります。ちなみに余談ですがモロッコにはカサブランカと言う町が有ります。これはスペイン語の(カサ・家)と(白・ブランカ)がくっついて白い家と言う意味になります。きっと最初にこの町に訪れたスペイン人が白い家ばかりだったのでそう呼んだのでしょう〜!

 

ホテルは駅から徒歩15分ほど、町の中心部からは少し離れていますが住宅街の静かで落ち着いた場所に有ります。

泊ったお部屋は(スモール・ダブルルーム)

スモールとは言ってもデルフトが有るオランダは世界一身長が高いお国・・・(^^;

ダブルベッドも二人で休んで十分な広さでした。

アメニティーも可愛らしい〜!

白で統一されとても清潔な雰囲気です。

ランドリーバックにもセンスが光ります〜★

そしてセンスだけでは無く機能性も抜群〜〜〜なんです!

 

こちらは宿泊者が自国の言語で設定して観光に持ち運び出来るタブレットです。

チェックイン、アウトを設定して街に出るとその間はインターネットも繋がりデルフトでの最高の想い出をアシストしてくれます。

こちらはコンセントジャックです。一番下は一見日本式のジャックにも見えますが実はUSBポートなんです〜!PCやスマホの充電がケーブルさえあれば可能なのです〜!

オランダはネット環境先進国ですね〜!

他にはこんな感じのドリンクセットで・・・

フロントにはこんな素敵なアンティーク鏡も・・・

そしてお値段は二人で二泊して163€(朝食別・宿泊のみ)日本円でおよそ2万円ほどですので一人当たり一泊約¥5000です。パリの半額程でとっ〜てもリーズナブルです。コスパ抜群で色々とMUSEシャンブル・ドットの参考にもなりました〜〜~^0^

 

Deta  

CASA JULIA(カサ フリア)

Maerten Trompstraat 33,2628 RC Delft

Tel 0031(0)15 256 76 12

reservations@casajulia.nl

デルフト駅 徒歩15分

author:しげ, category:ヨーロッパ旅行記, 23:47
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パリ&ベネルクス研修日記・・・Vol.2【Gienで絵付け体験】

研修日記第二弾はレストランMUSEでもウェルカムプレートで使用しているフランス老舗陶器ブランドGienで絵付け体験です〜〜〜🎨

 

マドレーヌ寺院近くにあるGienショールーム

1Fはショップで2Fに絵付け体験が出来るサロンが有ります。

窓からは素敵なパリの街並み・・・自然とテンションもUPします〜^0^

 

オリジナルのエプロンを借りて・・・絵付けスタート〜〜〜〜〜〜!

先ずは絵付け用の色粉や絵柄の説明を受けました。

Gienで一番有名な柄(オアゾ・パラディ)です。

こちらはパリの代表的なモニュメント柄

青、黄、緑、赤、オレンジなど基本となる色見本です。

色粉

しかしここのショールームでは絵付けのみで窯入れは出来ませんので絵の具で描いた後は防水スプレーで仕上げます。

研修旅行に同行した初音とマダムの二人で参加しました。

今回の絵付けはこちらの柄です。

初音が描いた作品です。およそ1時間半ほどで完成しました。マダムの作品が気になる方はMUSEご来店時にリクエストください・・・^^

実際にGienの工房でも同じように女性の職人さんたちが一枚一枚丁寧に絵付けをしていきます。2002年には当店主催のMUSEグルメツアーでジアンの街に行きGienの工房見学もさせて頂きました。

その時の様子がわかるブログです。ご興味のある方はこちらも是非ご覧ください→MUSEブログ(GIEN)

 

最後はお皿の裏にGienの刻印(スタンプ)・・・これで世界で一枚だけのお皿の完成です〜〜〜!

スタンプをよく見るとdepuis1821とありました。あと2年で創業200周年です。美食&芸術大国フランスのカルチャーを堪能出来ました

尚、絵付け体験では日本語が堪能なフランス人女性がアテンドしてくださいます。

 

HP⇒Gien

 

Date

場所:マドレーヌ寺院近くGienショールーム

開催日:月・火・水・木・金

時間:14:30〜

料金:90€

線 Madeleineより徒歩2分

author:しげ, category:ヨーロッパ旅行記, 23:11
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パリ&ベネルクス研修日記・・・Vol.1

今夜のMUSEブログは先月の1月15日から約10日間ほどMUSEマダムがヨーロッパ研修旅行に行ってきましたのでご報告も兼ねて旅の様子をご紹介したいと思います・・・。

 

僕がフランスに出掛ける時はレストランをを食べ歩いたりワイナリーを回りますが今回はマダムでしたのでMUSEシャンブル・ドットの参考になるようなフランス(パリ)&ベネルクス(デルフト、ブルージュ)のそれぞれタイプの違うホテルに宿泊してみました。

 

今日はパリのホテルをご紹介します。フランス(パリ)旅行をご計画の方はご参考にして頂けましたら嬉しく思います。

 

Hôtel Henriette(オテル・アンリエット)

観光にも便利なパリ左岸の13区。オシャレなインテリアのプティ・デザイナーズ・ホテルです。エントランスの佇まいも実にパリらしい雰囲気を醸し出しています〜^0^

泊ったお部屋のタイプはスモール・ダブルルーム。ベットはダブルベッドでした。何気ない小物使いも参考になります。

パリという立地上お部屋はやはり少し狭めでしたが丁寧なサーヴィスでした。料金は素泊まりで1泊90€くらいからです。

 

昨日、今日、明日と建国記念日の三連休でお天気はあまり宜しくありませんでしたがMUSEシャンブル・ドットは連日ご家族連れのお客様にご宿泊頂きました。2012年12月のシャンブル・ドット、オープン以来大勢のお客様にご利用いただき今回お泊り頂きましたお客様も二度目のご利用でした。今後もこの研修旅行などを参考に更に多くのお客様にご満足いただけますようサーヴィス向上に努めて参りたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します・・・!

 

DETA

Hôtel Henriette(オテル・アンリエット)

9 Rue des Gobelins 75013

01 47 07 26 09

Ю Les Gobelins下車 徒歩3〜4分

※Юは主要駅の(シャトレー))セーヌに架かる最古の橋(ポンヌフ)(ルーブル美術館)(オペラ座)(東駅)などを通ります

author:しげ, category:ヨーロッパ旅行記, 22:49
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メルヘンなメヘレン・・・Vol.2

前回のメヘレンの続きです・・・。

 

教会周辺からショッピングストリートを抜けてダレイ運河に向けて散策しました。

 

途中アイスクリームを購入・・・。店員さんに「可愛いね・・・黒髪がとってもキレイ♡」と褒められちゃいました・・・^^

 

 

フランドル風切妻屋根の建物が美しいです。

何気無い建物にも風格がありますね・・・。

自転車もフランドルの景色には良く溶け合っています。

 

運河のある景色・・・。しっとりと落ち着いた街並みに心洗われます〜!

 

 

 

こちらは動画でカリヨンの音色がお楽しみ頂けます。最後の方に変な声が入ってしまいましたがご興味が有りましたらお楽しみください・・・。

カリヨンの音色響き渡るフランドルのメルヘンな街、メヘレンのご案内でした。皆さまも機会が有りましたら是非お出掛けください。

author:しげ, category:ヨーロッパ旅行記, 23:35
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メルヘンなメヘレン・・・Vol.1

今夜は久し振りの旅行ねたです・・・。皆さんはメヘレンと言う街をご存知ですか?ベルギーのフランダース地方にあるカリヨンで有名なとても魅力的な街です。画像は前回の旅行で訪れた時の様子ですので季節は変わってしまいましたが、少しでも街の雰囲気をお伝え出来ればと思います・・・。

(聖ロンバウツ教会)

カリヨンとはさまざまな音色をもつ多数の鐘を一組みにした打楽器で教会の鐘楼などにつるし、手や機械で打ち鳴らす組み鐘です。毎日決まった時間に鐘の音が流れますので日本で言うところのお寺の鐘と同じ様な役割が有ります。

とても美しい鐘楼です〜。

 

午前中は拝観時間外でしたので教会周辺を散策しました・・・。

 

 

 

 

教会の裏側に回ると静かな住宅地でした。

 

 

 

 

 

朝もやに煙る鐘楼が何ともメルヘンです〜^^

こちらは(マルクト広場)フランス語では(グラン・プラス)

 

ベルギーの何処に行っても街の中心にはこのような大きな広場が有ります。ですから散策途中で迷子になりそうな時は先ずグラン・プラスに戻るのが良い方法です〜!今回はここから更に南のダレイ運河に向かって街歩きを楽しみましたのでそちらの様子は次回ご案内致します・・・。運河沿いの風景はまさにメルヘンなメヘレンの街ピッタリの雰囲気でした。

author:しげ, category:ヨーロッパ旅行記, 22:40
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フランス第二の都市・・・リヨンを歩く (番外編)
中野ばら祭り本日最終日でした・・・。今年は例年より短めの2週間の開催でしたが期間中は比較的涼しい日が多く雨も少なかったのでとっても良かったと思います・・・。そしてばら祭りは秋にも開催されますので今回来園出来なかったも皆様も是非、信州中野へお出掛けください。

さて今夜のブログは旅行記・・・。フランス・リヨン番外編です。
フランスなどのヨーロッパでは環境問題の取り組みの一環としてレンタル自動車が普及しています。ただ単にレンタル自動車だけなら昔からありますが、どちらかと言うとレンタルと言うよりカー・シェアと表現した方が近いかもしれません〜!しかも電気自動車です。
bluely
https://www.bluely.eu/fr/

セキュリティー・ロック代わり・・・(?)に充電ケーブルが繋がれています。

こんなお一人様用も有ります。

少し前のニュースですがこちらの一人用は運転免許が無くても乗れて資格年齢も下げようという動きがあるそうです。なんだか自動車を取り囲む環境が日本とは随分違っているようですね・・・。

一人用は近未来的な感じでデザインもフランスらしくちょっと乗ってみたくなりました・・・(^O^)



街のあちこちにステーションがあり、ここで登録すると何時でも好きな時に車が利用出来ます。そして返却時は何処のステーションに返しても構いません・・・。

(※目的のステーションに空きが無くステーションを探してタイムオーバーと言う話を聞いた事もありますが・・・そこはフランス、ご愛嬌です・・・^^)

使用料はカード決済です。

ここはリヨンでしたのでbluelyですがパリやニースなど他の都市に行けば車種はもちろん名称も変わります。ちなみにパリではautolib(オートリブ)ニースではautobleue(オートブルー)と呼ばれ車種もルノー以外にもシトロエンやプジョーなど様々です。車ですから免許が必要なので僕は利用しませんでしたが、フランス語がある程度理解できて使い方さえ慣れてしまえば旅行者でも充分楽しめると思います。最初に環境問題の取り組みと書きましたがベルギーなどでも車を持たない人が最近は増えていてカーシェアは当たり前。ワーク・シェアをしながらシェアハウスに住んでいる人もいるそうです。そしてそんなエコ生活が今最もトレンドでカッコいい生活のようです。確かにエネルギーを出来るだけ使わずに共有するのが環境的にはとても良い事ですが日本の現代社会においては田舎に行くと車が無いと生活できない・・・。そんな流れになっています。さてこれからの日本はどんな方向に歩みを進めて行くのでしょうか〜〜〜!?フランス風の欧米化になるのでしょうか〜!?とっても興味深いです。
今夜はリヨン散策番外編、フランスのエコの取り組みカーシェア・リポートでした・・・^^
author:しげ, category:ヨーロッパ旅行記, 23:01
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フランス第二の都市・・・リヨンを歩く (市場編)
今夜のブログは(フランス・リヨンの続編)です〜〜〜。リヨンの街の観光スポットのひとつに市場が有ります。市場はヨーロッパなどの何処の都市で覗いてもその土地の生活の香りがしてとても面白い場所です。僕も一人旅をしていた時はバルセロナやイスタンブール、マラケシュなど色々な街で市場を覗いてきました・・・。そしてここリヨンは美食の街に相応しくフランス料理界の重鎮・ムッシュ・ポール・ボキューズの名を冠した(ポール・ボキューズ市場)なる物が有ります。
(LES HALLES DE LYON PAUL BOCUSE)リヨン・ポール・ボキューズ市場

ここに来ればフランス全土の美味しい物が手に入ります。
(シャルキュトリ)

ソーセージやパテなどの加工品です。
こちらはお惣菜屋さんでお肉以外にもサーモンなどのシーフードも並んでいます。

(ポアソニエ)

(エカイエ)

お肉屋さんもフランスではこんな感じでと〜ってもリアルです。

本場ブレスの鶏の他にウサギも並んでいました〜!※・・・もちろん毛付きです(汗)

(フロマジュリ)

ジュラのブルーにゴルゴンゾーラなど全てブルー系です。
アルプスに近い山岳部のハード系チーズ(Tomme de Savoie)です。

こちらはなんとなんと全てシェーブルです。流石はチーズ大国フランスです。

フランス全土と言いましたが生パートも充実してます。

ワインショップも有ります。

そして(パティスリー)

何処に行っても人気の(マカロン)

リヨン名物(クッサン・ド・リヨン)



プラリネ・タルトも有名です。

ショップの他にレストランやバーも有りとても賑わっていました。

そして僕たちはこちらのお店でランチを取りました。

シーフードを中心としたフランス南西部のお料理が中心です。
大鍋で調理した(カラマーのトマト煮込み)

僕は白ワインと一緒にこちらをオーダー・・・。

カズマはラザニアでした。

・・・本当は食後にパティスリーでノアゼットのタルトを楽しみたかったのですがお腹がMAX〜!はち切れそう〜!!皆さんも(ポール・ボキューズ市場)へお出かけの際は是非お腹を大いに空かしてお出掛けください。以上。旅行から半年以上経過してしまいましたが美食の宝石箱(ポール・ボキューズ市場)リポートでした・・・(^0^)

 
author:しげ, category:ヨーロッパ旅行記, 23:01
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フランス第二の都市・・・リヨンを歩く(後篇)
今回も前回に引き続きリヨンの街をご案内したいと思います。リヨンのシンボル、フルヴィエールの丘へはケーブルカーを利用しました。

ここでひとつお話しておきたい事がケーブルカーの切符を買うのがとてつもなく面倒なのです〜!私たち日本人には想像も出来ない位大変でした・・・。ケーブルカーはメトロの一日乗車券が有れば乗車出来るらしいのですが僕たちはそのチケットが無かったので普通に切符売り場で乗車券を買う事にしました。しかし販売は自販機のみの小銭のみ!小銭を持ち合わせていなかった僕たちは隣に有ったインフォーメーション・センターで両替をお願いしたところ「出来ない」の一言!そしてタバで切符を購入するように言われました。タバとはフランスでは本来タバコ店のような物で、そこではタバコはもちろんの事ドリンク、スナック、切手に切符など色々な物が販売されています。が・・・しかしケーブルカーのチケットを買うためにわざわざタバまで歩いて行かなければならなかったのです・・・。時間にすればおよそ5分も掛かりません。しかし日本では考えられない事なので本当にビックリです・・・!この時ばかりは流石に文化の違いを痛感させられました〜〜〜(-_-;) そんなこんなで何とか切符をゲットしてようやく無事乗車〜〜〜! 目的地のノートルダム・バジリカ大聖堂に到着しました。

(ノートルダム・ド・フルヴィエール・バジリカ教会)

何だか不思議な感じがしたのは建築様式がゴシックでは無くビザンチン様式だからでした・・・。聖堂内は若い頃に旅したイスタンブールのモスクの様な雰囲気です



ちょっとボケちゃいましたが写真中央の神父さんが冊子を手渡して色々と説明してくださいました。





フルヴィエールの丘からはリヨンの街を一望できます。

カズマも双眼鏡で楽しみました〜!



その後は聖堂周辺を少し散策したあとケーブルカーで下山。すっかり日も暮れて街からは大聖堂が幻想的に浮かび上がっていました〜!

こちらはちょうどリヨンの街の中心、ベルクール広場

何でもヨーロッパ随一の広さを誇るそうです。広場の一角には(サンテグジュペリ像)が有りました・・・。(星の王子さま)で有名な作家・サンテグジュペリはここリヨンの生まれです。

(ジャコバン広場)

ベルクールほど大きくありませんが立派な広場が街のあちらこちらに有ります。
散策途中に見つけた銃砲店。ちょうど閉店間際でしたが店内を見学させてもらいました。

店内には狩猟が盛んなフランスならではの品々が・・・。日本ではあまりお目に掛かれない物ばかりです!



とってもサンパティックでフレンドリーな店員さんには、何とこんなサービスショットまで撮影させてもらっちゃいました〜^^

そこから更にリヨンの夜の街を散策してホテルまで戻りました・・・。
グルメの都リヨンでは(ポール・ボキューズ市場)にも訪問しましたので近々そちらもアップしたいと思います。
皆さんもご興味が湧きましたら、是非ともフランス第二の都市リヨンをご訪問ください・・・。BON VOYAGE
author:しげ, category:ヨーロッパ旅行記, 23:56
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フランス第二の都市・・・リヨンを歩く(前篇)
本日はゴールデンウィーク最終日。連休中は大勢のお客様にご来店頂きました。ありがとうございます。今週いっぱいお休みで10連休の方もいらっしゃる様ですが、明日からお仕事の方が多いようです。カズマも明日は学校です〜!

さて今夜は久し振りの旅行記です。昨年末に旅行に行きましたがまだまだアップしていないネタがあります。季節は変わってしまいましたがこれからもご案内していきたいと思います。

今回はフランス第二の都市(LYON)リヨンです。リヨンには大きな駅がありますので何回か乗り継ぎなどで利用していましたが街を散策するのは今回が初めてでした。街にはローヌ川とソーヌ川が流れています。ヨーロッパの古くから栄えた街には大きな川や運河があり流通・交易を支え繁栄してきました。そしてここリヨンは(絹)で栄えた街です。

(リヨン・パール・デュー駅)

リヨンには大きな駅がふたつ有りそのひとつがここ(パール・デュー駅)です。TGVはもちろん国外からの列車も沢山乗り入れています。駅周辺は近代的なビルも立ち並び大きなショッピングモールもありますが、ここから西へ2キロほど進むと中心部の旧市街地です。

(ローヌ川)

天気の良い日はジョギング、ウォーキング、サイクリングなどを楽しんでいます。橋を渡って川沿いを進むとオペラ座やリヨン市庁舎などがあります。
(オペラ座)

リヨンのオペラ座は2008年より日本人の大野和士さんが音楽監督を務めていらっしゃいます。大野さんはそれ以前にはブリュッセルのモネ劇場でも監督をされていた方でヨーロッパで長くご活躍されています。
(リヨン市庁舎)

(リヨン美術館)

古代エジプトからギリシャ、ローマ時代、ルネッサンス期など多くのコレクションを所蔵していますが今回は残念ながら時間の都合上観覧できませんでした・・・。
(ソーヌ川)

人々が思い思いに語り合っています・・・。

カズマもひと休み〜〜〜^^ ここでビックリするのはこんな大きな川なのに何と柵が有りません〜!!!フランスでは美観&景観重視で、もし事故が起きた時はそれは保護者の自己責任・・・!何処かの国とは根本的に思考回路が違うようです・・・。
ソーヌ川を渡ると(ヴュー・リヨン)と言われる旧市街地でリヨン歴史地区として世界遺産にも登録されています。現在はレストランやお土産物屋さんなどが多くありますが、織物工業で栄えた独特の街並です。
(テアトル・ギニョール)

ギニョールはリヨンに古くから伝わる伝統芸能の指人形です。
(ヴュー・リヨン)





(トランブール)という抜け道が多くありますがこれは絹の織物が雨に濡れないために考え出された生活の知恵でした。



リヨンには(BOUCHONS LYONNAIS)ブションというリヨンの郷土料理が楽しめるレストランが何十件もあります。

ヴュー・リヨンの中心にある(サン・ジャン大聖堂)ロマネスク・ゴシックの両様式が混ざり合った最高傑作です。

聖堂前は大きな広場になっていて市民の憩いの場です。

更にこの先にはリヨンの街のシンボル、フルヴィエールの丘があるのですが今夜は長くなりましたので次回ご紹介したいと思います。

ゴールデンウィーク中にMUSEにご来店頂きましたお客様にはヨーロッパにご旅行されている方が大勢いらっしゃいました。昨年秋にイタリア・トスカーナに行かれた方、ブルゴーニュのワイナリーをツアーで回られた方、年末や年始にパリに観光にお出掛けされた方、パリ在住で今回は故郷に一時帰国された方や昔フランクフルトにお仕事で駐在されされていた方もいらっしゃいました。そして今日のランチのお客様はドイツのアーヘンに学生時代に留学されていたお客様でした。どのお客さまも皆さんとても楽しそうに旅の様子をお話しされていました。最近はテロなどで何かと物騒な事が多いヨーロッパでは有りますが、これからもフランス&ベルギーなどの魅力をMUSEブログで伝えていけたらと思っています。どうぞ宜しくお願い致します〜!
 
author:しげ, category:ヨーロッパ旅行記, 23:53
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ぶらり街歩き・・・ナント・Nantes

今日はヴァレンタイン。皆さんは如何お過ごしですか〜!?

以前にブログでアップしたレ・マシーン・ド・リルをご覧になったご常連のお客様が先日お見えになりました。そしてなんとなんとそのお客様は僕が行った丁度一ヶ月前に偶然にもレ・マシーン・ド・リルを訪れていたのです。長野の田舎の同じ街にそんな方がいらしてとってもビックリしました。さて今夜はそのレ・マシーン・ド・リルからの続き・・・。ナントの街をご案内したいと思います。ナントはパリからTGVでおよそ2時間。早朝にパリ・モンパルナス駅を発つとパリから日帰りでも充分楽しむ事が出来る街です。

SNCF ナント駅



待合室のガラスには・・・レンヌにヴァンヌにブレストなどなど・・・。ナントはロワール川に面した街ですが昔はブルターニュ公国の中心でしたのでブルターニュとの係わりがとっても深いのです。

駅を出て先ず目につくのがナントのラウンドマーク リュ・ユニーク(LU)の建物です。

(LU)でお馴染のフランスの大手ビスケット・メーカー リュ・ユニークは実はナントの会社です。

(何故かマリオ・キノコ〜〜〜^^)
工場跡に出来た館内は洒落たカフェになっていて、本・雑貨・そしてお土産物なども売られています。本屋さんには吉本ばななさんなど日本人作家さんの本も・・・!



直ぐ近くにはブルターニュ大公城があります。

更にその先にはサン・ピエール・サン・ポール大聖堂

ステンドグラスのなんと美しい事か〜!フランスの教会は何処もステンドグラスが本当にキレイです。

聖堂内には墓地が有りその脇にはこんな像が・・・。

よく見ると頭の表と裏が違う顔に・・・。隣に居たフランス人のおばあちゃまが色々一生懸命説明してくれましたが・・・???フランス語もっと勉強せねば〜^_^;

教会の裏手にはサン・ピエール門

街中には香り漂う紅茶屋さん。

改装中にも拘わらず大勢のお客さんで賑わっていました。

こちらの一風変わった看板は・・・。

ナント〜!靴屋さん。とってもユニークですが、何だか足がかゆいみたいです〜〜〜^_^;

最近フランスでも増えている全自動公衆トイレ。

オートロックはもちろんの事、使用後は完全自動洗浄・・・。一昔前までは考えられませんが使用料はナント無料!

ナントにもありました。ベロ・・・。

更に進むとサント・クロア教会。

1685年に出来た時計台がある珍しい教会です。

そしてその先にあるのがナントいち有名な建造物の(ル・パサージュ・ポムレ)

この1843年に建てられたパサージュが何故そんなに有名かと言いますと・・・、このパサージュはなんとなんと三層構造。中で三階建てになったパサージュなのです。三階建てのパサージュはフランスでもここナントだけです。











本当に惚れ惚れするほど美しいパサージュです。

更にナントの街を代表するお店をご紹介したいと思いますが、少々長くなりましたのでまた次回アップしたいと思います。

・・・おまけ。
パサージュ・ポムレで見付けた一品。

なんとカラフル・マカロン・Yシャツ。とっても面白い・・・。買おうか・・・?どうしようか・・・?!?!?

あと・・・最後になりましたがMUSEブログ本日の更新でなんとなんと700回〜〜〜!!!!我ながら立派な数字です。是非1000回目指して頑張りたいと思います。どうぞヨロシクお願い致します。

それではまた次回!・・・今日はナント・なんと、何回言ったでしょうか?

正解はなんと22回、アッ・・・!また言ったので合計23回でした〜〜〜!(^^)!

author:しげ, category:ヨーロッパ旅行記, 09:50
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